データとプライバシー・日本
現場点検データと EU 保管。
Quickler は WhatsApp で点検・チェックリスト・証明書のワークフローを実行し、記録は EU 内サーバーに保管。紙ではなく構造化されたデジタル記録として残します。
データの保管場所
EU サーバーで保管し、保管場所を明確にする
テキストの回答・音声メモ・写真は、ドイツの Hetzner が運用する EU 内のサーバーに保管されます。保管場所が一か所に定まっているため、「自分たちのデータがどこにあるのか」に明確に答えられ、社内ポリシーや取引先の確認にも対応できます。
設計の考え方
GDPR 整合がデータ保護の土台になる
Quickler は英国のコンプライアンスを起点としつつ、データ保護の土台に GDPR への整合を据えています。保管場所の明確さ・アクセス管理・追跡可能な記録という共通の期待をカバーします。個別の法令解釈は法務担当にご確認ください。
監査証跡
なぜ構造化記録が監査に強いのか
- 1
時刻と担当者が紐づく
各回答に記録時刻と担当者が紐づき、誰がいつ何を記録したかを追えます。
- 2
写真や音声を添付
写真や音声がその場で記録に添付され、紛失や転記ミスを避けられます。
- 3
検索・参照できる
過去の記録を検索・参照でき、点検の内容を一貫した形で示せます。
次のステップ
デモで構造化記録を確認する
アプリのインストールは不要、利用者ごとの追加料金もありません。デモで赤・黄・緑のダッシュボードをご覧ください。
Quickler は、作業員がすでに持っているスマートフォンの WhatsApp で点検・チェックリスト・証明書のワークフローを実行します。記録されたデータは EU 内のサーバーに保管され、紙ではなく構造化されたデジタル記録として残ります。ここでは、データの保管場所、GDPR への整合、そして監査証跡における信頼性について説明します。
EU サーバーで保管し、保管場所を明確にする
現場で記録されたすべてのデータ、つまりテキストの回答・音声メモ・写真は、ドイツの Hetzner が運用する EU 内のサーバーに保管されます。保管場所が一か所に定まっているため、「自分たちのデータがどこにあるのか」という問いに明確に答えられます。
- データはドイツの EU データセンターに集約
- GDPR に整合した運用設計
- 保管場所・アクセス・保持の方針を明示
日本の事業者がグローバルに展開する協力会社や現場を管理する場合でも、保管場所が明確であることは、社内の情報管理ポリシーや取引先からの確認に答えるうえで役立ちます。
GDPR 整合がデータ保護の土台になる
Quickler は英国のコンプライアンス(EICR や車両点検など)を起点に作られていますが、データ保護の土台には GDPR への整合を据えています。これは特定の国の法令そのものではありませんが、保管場所の明確さ・アクセス管理・追跡可能な記録といった、各国で共通して求められるデータ保護の考え方をカバーします。
日本のデータ保護の期待にどう関わるかを一般的な水準で言えば、「どの情報を、どこに、どのように保持し、誰が見られるか」を説明できる状態を最初から備えている、ということです。個別の法令解釈は貴社の法務担当にご確認ください。本ページは法的助言ではありません。
紙ではなく、構造化されたデジタル記録
Quickler の中心的な出力は PDF ではありません。リアルタイムに更新され、機械可読な構造化デジタル記録です。管理ダッシュボード上で、各点検項目の不具合状態が赤・黄・緑で表示されます。検索・並べ替え・絞り込みができ、過去の記録もすぐに引き出せます。
書面が必要な場面、たとえば取引先への提出や保管用には、その記録から PDF を補助的に書き出せます。出発点はあくまで一貫した構造化データであり、PDF はそこから生成される一形態です。
なぜ構造化記録が監査に強いのか
紙の点検票は、紛失・水濡れ・転記ミス・後からの改ざんが起きやすく、「誰がいつ何を記録したか」を後から証明しにくいという弱点があります。これは監査証跡としては脆弱です。
- 各回答に記録時刻と担当者が紐づく
- 写真や音声がその場で記録に添付される
- 過去の記録を検索・参照でき、追跡可能
結果として、点検が「行われたこと」と「その内容」を、一貫した形で示せます。アプリのインストールは不要で、利用者ごとの追加料金もありません。
データとプライバシーに関する質問
データはどこに保管されますか?
ドイツの Hetzner が運用する EU 内のサーバーに保管されます。Quickler は GDPR に整合した運用を行い、回答・写真・音声メモはこの EU 基盤の中で管理されます。
出力は PDF だけですか?
いいえ。中心はリアルタイムで機械可読な構造化デジタル記録で、不具合状態を赤・黄・緑で表示します。必要なときに PDF を補助的に書き出せます。
日本のデータ保護にも合いますか?
GDPR 整合の設計により、保管場所の明確さ・アクセス管理・追跡可能な記録という一般的な期待に沿います。個別の法令解釈は法務担当にご確認ください。詳しくは グローバルな現場コンプライアンス もご覧ください。
なぜ紙より監査に強いのですか?
各回答に時刻・担当者・写真が紐づき、検索も可能だからです。紙の弱点である紛失や転記ミスを避けられます。利用できるワークフローもご確認ください。