アプリ不要の現場点検

日本の現場チームのための、アプリを入れない現場点検

朝礼前の車両点検、設置した足場の安全確認、現場の設備チェック。作業者は普段使っているスマートフォンのWhatsApp上で質問に答えるだけです。専用アプリのインストールも、作業者ごとの追加料金もありません。紙の点検表とタブレットアプリの両方を、ひとつの会話に置き換えます。

現場に着く前から、記録が始まる

運送・建設・施設管理の現場では、点検は決まった順番で進みます。Quicklerは、その順番のままWhatsAppで一問ずつ質問を送ります。作業者は手を止めずに答えられます。

  • 出庫前点検では、タイヤ・ブレーキ・灯火・オイルの項目を順に確認し、傷があればその場で写真を撮って送信します。
  • 足場や高所作業の点検では、手すり・固定状況を確認し、気になる箇所は音声メモで「ここの結束が緩い」とそのまま吹き込めます。
  • 設備点検では、機器ごとの番号を入力し、異常があれば赤として記録に残します。

手書きの転記も、事務所に戻ってからのデータ入力も不要です。回答した瞬間に記録になります。

なぜ専用アプリではなくWhatsAppなのか

タブレット用の点検アプリは、導入のたびに端末の配布、アカウント作成、操作研修が必要になります。応援や外注の作業者が入ると、その都度ログインで手が止まります。

  • WhatsAppはすでに全員のスマートフォンに入っています。新しい操作を覚える必要がありません。
  • 作業者ごとの利用料金がないため、繁忙期に人数が増えてもコストは変わりません。
  • 通信状況が不安定な現場でも、テキストと音声メモなら届きやすく、電波が戻れば自動で送信されます。

結果として、点検そのものに集中でき、記入漏れや後回しが減ります。

点検が終わると、何が手元に残るか

導入前に確認されること